2012年04月11日

P=Y2(自乗)

Hello, everyone. I am Love Earth モーリー。

引き続き経済学と格闘中です。
P=Y2(自乗)とかP=Y3(三乗)−3とかいった式がよく登場します。
そして、上記の答えは

P=Y2(自乗)…P=2Y
P=Y3(三乗)−3…P=3Y2(自乗)
とあっさりテキストで解答していますが、途中の計算式が省略されているので
どうやって解いたか分りません。なんて不親切なテキストだ、と思っていたのですが。

これは「微分」です。微分とは
関数の関係にある式において、変数の微小区間をとり、その極限での関数の変化率、
すなわち微分係数を求めること。(Yahoo辞書より)
なんのこっちゃ。

うまいたとえが見つかりませんが、順に計算するとこうなります。

P=Y2(自乗)
P=2×Y2-1
P=2Y

P=Y3(三乗)−3
P=3×Y3‐1(ここで−3は計算自体から消滅します。)
P=3Y2

結論といたしまして途中の計算式がテキストで省略されていた理由は、
テキストにP=Y2(自乗)とかP=Y3(三乗)−3とかいった式が登場したら
「微分」に決まっているだろう。途中の計算式なんかいちいち説明しなくても気づけよ!
といったところでしょうか。

少しずつ慣れてきました。

Thank you.
see you again.


posted by Love Earth モーリー at 18:22| Comment(0) | 中小企業診断士

2012年04月10日

死荷重

Hello, everyone. I am Love Earth モーリー。

完全競争市場における需要曲線と供給曲線は以下の様になります。
無題2.jpg
需要曲線は、価格が下がると需要量が多くなると考えるので右下がり、
供給曲線は、価格が低下すると利益も低下し生産量が減少すると考えるため
左下がりになります(薄利でも多売のケースが多々あります)。
“曲線”とありますが線は直線になります。
両者がぶつかったE点が“均衡”になります。

この完全競争市場に日本国が弱者救済と謳って財の再配分を行うため税金という規制を
かけたとします。
1個当たり100円というような従量制にします。
そうなれば供給価格にプラス100円加算されますので、もとの供給曲線が点線まで
価格上昇します。
無題3.jpg
そうなれば需要曲線と供給曲線がぶつかる“均衡”も0方向に移動してF点まで下がります
(横軸の量で考えます)。
グラフの通りこれは当然、需要量や供給量の減少=市場の減少です。
E点、F点、G点からなる三角形を「余剰の損失」とか「厚生の損失」と呼びます。

「余剰」とは経済状態の望ましさを測る指標、とテキストにありますので国が良かれと思い
税を導入して規制をかけたことで損失が発生するということになります。
「余剰の損失」とか「厚生の損失」とかは「死荷重」ともいいます。

消費税率がアップすれば死荷重が発生する。
単純に考えるとそうなるハズです。もうやだ〜(悲しい顔)

Thank you.
see you again.

posted by Love Earth モーリー at 13:42| Comment(0) | 中小企業診断士

2012年04月08日

傾きの算式

Hello, everyone. I am Love Earth モーリー。

経済学はグラフや算式がやたら登場するのでどうしても難しく考えがちですが、
なかには実は簡単なものも多々あるようで「傾きの算式」の意味が昨日判明しました。
経済学の一回目の授業で登場しましたが、算式を直接理解しようとするとなかなかピンと
きませんが、練習問題等で実際に数字を入れながら考えると分り易いです。

P=100−2X
これはPの接線を100としてマイナスなのでXに向かって右下がりに直線をひきますが、
その角度が−2という意味です。
傾き.jpg

それはそうと昨日、最後の科目の教材が届きました。
経済学はのこり授業用に4枚のDVDプラス答練1回があります。
これだけこなすには2週間は必要になりますが、それだけ遅れているということなので、
ペースを上げて頑張ります。

2012_0407_223232-CIMG1553.JPG


Thank you.
see you again.

posted by Love Earth モーリー at 13:25| Comment(0) | 中小企業診断士