2012年05月24日

ファヨール

Nice to meet you. I am Love Earth モーリー。

組織活性化のためのマネジメント理論として次に登場するのはファヨールです。

ファヨールは組織の管理職能を遂行するために守らなければならない原則を14掲げていますが、
そのうち重要なものが以下の6つになります。

1)専門化の原則(分業の原則)
2)権限・責任一致の原則
3)統制範囲の原則
4)命令統一性の原則
5)指揮一元化の原則
6)階層組織の原則

1と2はなんとなくわかります。3は管理者が面倒見れる人数には限界がある、
ということになります。
4と5もなんとなくわかります。

6は、組織は上から下へと責任者へ系列をなしていなければならず、
命令や報告などの伝達はこれらの責任者を通じて行われなければならない。
ということなります。

テイラーは個々の課業・作業の能率が上げれば全体として能率も上がると考え
そのためには管理の徹底を掲げています。

ファヨールは、組織とは「人」の組織であり、個々人の創意に期待し裁量を拡げ
それぞれの部署を結ぶ調整機能を上げることが組織活性化のため重要であるとして
調整や調和に重きを置いています。

こうして自分でまとめると何となく理解できたり覚えることができるのですが、
この項目ではまだまだ諸外国の有名な方々が登場します。

Thank you.
see you again.


posted by Love Earth モーリー at 13:28| Comment(0) | 中小企業診断士