2012年06月22日

フィードラー

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

今は組織を活性化するためのリーダーシップ論を展開しています。
リーダーシップ論は大きく3区分に分かれますが、本日はコンティンジェンシー理論に登場する
フィードラーです。

コンティンジェンシー理論につきましては6月14日(木)で次のように説明しています。

(3)コンティンジェンシー理論
コンティンジェンシーという言葉がたびたびテキストに登場しますのでまずはこの言葉の意味から。

コンティンジェンシーとは偶然性とか不測の事態という意味で、そこに「プラン(計画)」
を付ければ、偶然や不測の事態にも対応できるように計画を立てて備えておこう。
となります。企業経営理論、経営戦略編に登場しています。

今回は「理論」という言葉が付いていますので、
いかなる場合でも当てはまるリーダーシップ行動は存在しないが、
どの条件のもとで、どのリーダーシップが最適か考えよう。

ということになると思います。まぁ、臨機応変といったところでしょうか。

話を元に戻しまして、フィードラーといえば状況好意性理論です。

次の3つの要素を使って状況好意性を判定します。

@リーダーがフォロワーに受容・支持される程度(部下との関係)…良-不良

Aタスク(仕事)のルーティン化・構造化の程度…構造-比構造

Bリーダーに付与されている権限の大きさ…強-弱

状況好意性を求めた結果、状況好意性が非常に大きいか非常に小さいかの両極の場合は
生産志向や仕事志向のリーダーシップが有効で、状況好意性が中程度の場合は人間関係思考の
リーダーシップが有効であったとの結果が出ています。

極端な場合は仕事重視、中間は人間関係。ここは分りますが、
状況好意性の導き方が今一つ分かりません。
確認でき次第、アップさせていただきます。

Thank you.
see you again.ぴかぴか(新しい)


posted by Love Earth モーリー at 18:33| Comment(0) | 中小企業診断士

2012年06月21日

ブレークとムートン

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

今は組織を活性化するためのリーダーシップ論を展開しています。
リーダーシップ論は大きく3区分に分かれますが、本日は行動説に登場する
ブレークとムートンです。

ブレークとムートンと言えばマネジリアル・グリッド理論です。

グリッドとは格子の意味で、「人への関心」と「生産への関心」を掛け合わせて
81のリーダー行動を仮定しています。

無題35.jpg

1.1型→消極型

1.9型→人間中心型

5.5型→中庸型

9.1型→仕事中心型

9.9型→理想型

9.9型が最高ですが両方そろえるのはなかなか。

Thank you.
see you again.ぴかぴか(新しい)


posted by Love Earth モーリー at 18:28| Comment(0) | 中小企業診断士

2012年06月20日

三隅二不二

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

今は組織を活性化するためのリーダーシップ論を展開しています。
リーダーシップ論は大きく3区分に分かれますが、本日は行動説に登場する三隅二不二氏です。

三隅二不二と言えばPM理論です。

三隅二不二(みすみ・じゅうじ)氏を中心とする集団力学研究所が行った研究で
リーダ行動を次の二つの次元で整理しています。

リーダーシップP行動
…集団の目標達成の働きを促進し、強化するリーダー行動

リーダーシップM行動
…組織内で生じた人間関係の過大な緊張を解消し、激励と支持を与え、自主性を刺激し、
 相互依存性を増大させるリーダー行動

無題34.jpg

二つの次元から四つの結果が得られました。

@PM…PもMも強い→生産性とモラールの両方とも最高

Apm…pもmも弱い→生産性とモラールの両方とも最低

BPm…Pが強くmが弱い→生産性とモラールの両方とも中間。
    Cよりも生産性は高くモラールは低い。

CpM…pが弱くMが強い→生産性とモラールの両方とも中間。
    Bよりも生産性は低くモラールは高い。

PMが最高ですが両方そろえるのはなかなか。

Thank you.
see you again.ぴかぴか(新しい)


posted by Love Earth モーリー at 13:10| Comment(0) | 中小企業診断士