2012年06月14日

リーダーシップ

Hello,everyone. I am love Earth モーリー。

組織活性化のためのモチベーション論が先日やっと終わりました。

モチベーションはどちらかといえば部下、従業員に対しての接し方や動機づけの解説が
多かったですが、今日からはいよいよ部下や従業員を導いたり動機づけする方の
リーダーシップ論が始まります。

リーダーシップ…目標達成に向けて人々に影響を及ぼすプロセス。

影響を及ぼす側をリーダー。影響を受ける側をフォロワー。

リーダーシップには以下の3通りの考え方があります。

(1)特性論
リーダーになるような人は、もともと優れた特性を持っているもの。
優れたリーダーに共通する特性(知能・学業・責任感・活動性・社交性等)を発見し
プロセスに生かそうとする考え方。

この方法はリーダーシップを個人固有の属性ないし天賦の才と捉えているため
応用の可能性が低くなるという問題点があります。

第2次大戦以降は主流からはずれたようですが、最近またカリスマ○○などという呼称で
注目されています。

(2)行動説
リーダーの影響力の実態はリーダーの行動の仕方であり、一定のリーダーの行動が
フォロワーに対して一定の効果を持つという考え方。

こちらは分りやすい。

(3)コンティンジェンシー理論
コンティンジェンシーという言葉がたびたびテキストに登場しますのでまずはこの言葉の意味から。

コンティンジェンシーとは偶然性とか不測の事態という意味で、そこに「プラン(計画)」
を付ければ、偶然や不測の事態にも対応できるように計画を立てて備えておこう。
となります。企業経営理論、経営戦略編に登場しています。

今回は「理論」という言葉が付いていますので、
いかなる場合でも当てはまるリーダーシップ行動は存在しないが、
どの条件のもとで、どのリーダーシップが最適か考えよう。

ということになると思います。まぁ、臨機応変といったところでしょうか。

行動説で8名、コンティンジェンシーで4名の方々が登場します。

Thank you.
see you again.ぴかぴか(新しい)


posted by Love Earth モーリー at 18:25| Comment(0) | 中小企業診断士