2012年06月19日

リッカート

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

今は組織を活性化するためのリーダーシップ論を展開しています。
リーダーシップ論は大きく3区分に分かれますが、本日も行動説に登場するリッカートです。

リッカートと言えばミシガン研究です。

ミシガン研究の結果、リーダー行動には以下の二つがあることが識別されました。

@従業員中心型リーダーシップ
 …フォロワーの人間的問題に気を配って効率的な集団を形成維持しようとする行動

A職務中心型リーダーシップ
 …フォロワーに規定された標準時間で一定の作業手順通りに仕事をさせようとする行動

なんだか似たようなことを言った方がいたような。

Aの職務中心型リーダーシップはテイラーの科学的管理法と内容が似ています。
テイラーは現場での能率増進のための課業(タスク)管理を主張しています。

@の従業員中心型リーダーシップはファヨールの管理過程論です。
ファヨールは組織とは「人」の組織であり、個々人の創意に期待し裁量を拡げ
それぞれの部署を結ぶ調整機能を上げることが組織活性化のため重要であるとして
調整や調和に重きを置いています。

これらをリーダーが行動として実際に行うことがリッカートがミシガン研究で導きだした
リーダー行動になる、といったところでしょうか。

リッカートはモチベーション理論ですでに一度登場しています。

リッカートは繁出(頻繁に出題される)です。

Thank you.
see you again.ぴかぴか(新しい)


posted by Love Earth モーリー at 18:16| Comment(0) | 中小企業診断士