2012年11月23日

平成24年10月21日(日):2次試験 事例V 第4問

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

平成24年10月21日(日)に行われた2012中小企業診断士試験の2次試験に
挑んだ模様を引き続きお届けします。

今日も事例Vの試験問題を振ります。


事例のVは生産・技術に関する問題です。



それでは問題です。

第4問(配点30点)
C社の既存製品の販売数量は減少傾向にあり、さらに既存顧客から製品単価の引き
下げ要求がある。それを克服して収益性を高めるには、あなたは中小企業診断士とし
てどのような方法を提案するか、Y社との新規取引以外で、C社にとって実現性の高
い提案を140字以内で述べよ。


そろそろどういう風に回答を作成したか記憶もあいまいになってきましたが、
どうやって『収益性』を高めるかがポイントです。

11月20日(火)にアップしたC社の詳細を確認しながら考えると、


食品スーパー向け製品の販売数量はほぼ横ばいで推移しており、外食チェーン
向け製品も外食産業の業績が思わしくないことから減少傾向にある。



そして問題文にさらに以下の様な記述がありましたので、


会社組織としては製品企画部、営業部、製造部、品質保証部、総務部がある。営業部員が
つかんだ顧客の製品ニーズを製品企画部で新製品として企画し、製造部で生産、品質保証
部で製品検査をそれぞれ担当している。



以上を勘案し、

食品スーパー向けの製品を強化すべく、営業部と製品企画部が協力してより魅力的な
製品を開発することで食品スーパー向け部門の売り上げを伸ばす。



と解答しました。


間違いではありません。これで全体の半分は点が取れると思います。

しかし、『収益性』という言葉から売上をどうやって増加させるかという点にばかり
志向が偏り、問題にあった分り易いヒントを忘れてしまいました。


続けて、問題に以下の様な記述がありました。


清掃、洗浄、消毒の作業は、作業者によってそ
の方法が異なり、所要時間もそれによって変動する



清掃、洗浄、消毒の作業方法をマニュアル化することで作業時間のロスを減らす。


ことも収益性の向上につながります。が、そこまで頭が回らず。


振り返ってみると小さなミスが少しずつ目立ってきました。


2次試験はなかなか奥が深い。



Thank you.
see you again.ぴかぴか(新しい)


posted by Love Earth モーリー at 23:34| Comment(0) | 中小企業診断士