2012年12月04日

平成24年10月21日(日):2次試験 事例W 第3問

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

平成24年10月21日(日)に行われた2012中小企業診断士試験の2次試験に
挑んだ模様を引き続きお届けします。

だいぶ間が開いてしまいましたが、2次試験の事例の確認も今日で最後の問題になります。


あまりに間が開きすぎてしまいましたので、事例Wの会社の概要はこちらへ。
http://arito.sblo.jp/article/60268772.html



では最後の問題です。


第3問(配点30点)
前述したように、オーナー夫妻には後継者がなく、親族にも経営を任せられる人材
が見当たらないという。場合によっては、旅館の売却を伴う事業承継も視野に入れて
いるといい、今年度の状況を前提とした具体的なケースについて説明を求められた。

(設問1)
承継先にかかわらず、売却価格の算定に際しては、客観的な数値が必要となる。
そこで、今年度の財務諸表をもとに企業価値を求めることになった。割引キャッシ
ュフロー法を用いて、企業価値を求めよ:計算過程も明示すること。単位:千円、
千円未満は四捨五入すること;。
ただし、算定にあたっては、オーナー夫妻に対する給与16,000千円は不要とな
ることが分かっている。また、今後の株主資本コストを5%、平均的な負債資本コ
ストを4%、税率は40%、キャッシュフローは今年度の水準が将来にわたって継
続するものと仮定する。


すでに年配のオーナー夫婦は後継者がいないので旅館の売却を検討中。

で、いくらで売りますか?という話。

それを割引キャッシュフロー法で計算してね。と言っていますが

割引キャッシュフロー法は覚えてきませんでしたので全部捨てます。

設問2を解いて残った時間でなんとか算式だけつくれば十分でしょう。




(設問2)
事業承継を考える際、承継先としてどのような相手が考えられるか。また、その
際の留意点について中小企業診断士の立場から200字以内で説明せよ。


相手として頭に浮かんだのは、近隣で旅館を経営する同業者。

売却時の価額や従業員が路頭に迷わないようそのまま引き継いでもらう、等々書きました。

書いてミスに気付きます。

問題文中の『後継者がなく』というくだりを過大に受け止めてしまいました。


そうです。従業員に買ってもらっても問題ないのです。EBOです。

従業員も後継者の中に含まれているとはじめは解釈してしまいました。


必死に書き直しました。設問2はこれでかなり来てたかと思います。

そのかわり設問1の算式を記入する時間がなく白紙の目立つ解答用紙になってしまいました。



例年とは違った構成で出題された事例Wは第1問で15点くらい。

第2問は30点。第3問はよくて15点でぎりぎり及第点ですが
コーズリレイテッド・マーケティングだ出題された事例Uの点数が伸びないため
ここで加点の予定でしたが、思い通りには運びませんでした。


最後に明日、2012中小企業診断士試験2次試験『筆記の』総括をいたします。


Thank you.
see you again.ぴかぴか(新しい)


posted by Love Earth モーリー at 18:29| Comment(0) | 中小企業診断士