2012年12月12日

ナショナル銀行南ア・ランド建債券軍団との戦い:財産評価基本通達編

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

引き続き外国債券との戦いをご紹介いたします。

本日は、午前中に税理士会の研修でホテル金沢へ。

午後からTKCの研修でANAクラウンプラザホテルへ。
ツリーが綺麗でした。
P1020199.JPG

研修終了後、日ごろお世話になっている先生とプチ忘年会があり、
すでに日本酒がまわっていますので今日は手短に。
P1020202.JPG


証券会社3社から集めた残高証明書に記載の金額につられて
そのまま申告書に金額を書き写したい気持ちを押さえて、
自分なりに債券の相続があった日における価額を評価(金額の決定)します。

ここで価額決定の指針になるのが財産評価基本通達です。

相続財産の価額を決めるためのルールブックです。
このルールブックを参考に値決めします。

茶色い通達編のやつです。
P1020208.JPG


その中に次の記載が。ここに計算方法が書いてありました。

財産評価基本通達197 
公社債の価額は、銘柄の異なるごとに次に掲げる区分に従い、
券面額100円当たりの価額に公社債の券面額を100で除した数を乗じて
計算した金額によって評価する。

(1) 利付公社債

(2) 割引発行の公社債

(3) 元利均等償還が行われる公社債

(4) 転換社債型新株予約権付社債


例えば、一口100円の社債を券面額で1,000,000円分持っていました。

券面額は一口100円ですが時価は110円とすると。

110円×1,000,000円÷100円=1,100,000円が社債の時価です。


おっ、簡単か!



財産評価基本通達編はここまで。

次回、利付債編もお楽しみに。


Thank you.
see you again.ぴかぴか(新しい)


posted by Love Earth モーリー at 20:06| Comment(0) | 財産評価