2013年11月27日

剱岳登頂プロジェクト:早月小屋到着、SUPER!編

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

引き続き、平成25年9月23日(月)に挑んだ剱岳登頂プロジェクトの模様を
お伝えいたします。

現在の位置は、オオカメノキの実がなる標高2,600m付近!
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を少し過ぎたところ。う〜ん、ぷち秋の気配。

紅葉にはまだ早いですか。
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ここらまでは景色を楽しむ余裕がありました。

コケモモっすね。ピントが合っていないのが痛いところ。
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やはり疲労は隠せきれません。

オタカラコウも、
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野苺も、ボッケボケです。
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あたりまえです。疲労なんてもんではありません。

生きて馬場島に帰ろうぞ!
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と、小芝居をしておりましたらなんとか早月小屋の赤い屋根が。

標高2,200mプレート。2,400プレートは見過ごしました。
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早月小屋までもう20mほど。なんとかここで小休止。

下りの標高2,200mプレートで時刻は、午後1時2分。
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標高2,600mプレートから46分。結構かかります。

綺麗な花ですが、これもボッケボケ。
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想像以上に疲労がたまっているようですな。

それでもなんとか早月小屋到着。
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かなり登山者がいますね。ほんとこの日は賑やかでした。

テント、快適でしょうか。
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秋以降は寒そう。

そしてここでコーラ購入。富士山に行った時の添乗員さんが「即効性ある栄養補給としてGOOD」
と言っていましたの。
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オ〜〜〜ッ、腹の底から力が。スーパーって、フランキーかい!

などと小芝居をここでもした後、休憩もほどほどに出発します。
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おしりから根が生えても困りますので。

早月小屋の出発時刻、午後1時12分。10分間ほどの休憩でした。
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そしてモーリーは知っています。今から何が始まるのか。

早月小屋から少し登り返した標高2,224mピーク上。
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ここで今一度気合を入れ、自分自身を鼓舞します。

ここから何が始まるのでしょう。

そうです、ここから始まるのは…


早月尾根の登りでモーリーを軽くブチ抜いて行った猛者達でさえ悲鳴を上げる
地獄の下りが!!!



標高2,224mピークから振り返ってみる早月小屋。
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また来年もきっと来るぜ!




早月小屋到着、SUPER!編はここまで。

次回、完全開放!!!2013シーズンのふくらはぎ編もお楽しみに。


Thank you.
see you again.ぴかぴか(新しい)



posted by Love Earth モーリー at 23:16| Comment(0) | 登山部

2013年11月26日

剱岳登頂プロジェクト:早月小屋まではsave して!編

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

引き続き、平成25年9月23日(月)に挑んだ剱岳登頂プロジェクトの模様を
お伝えいたします。

現在の位置は、下りの標高2,800mを少し過ぎたところ!
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とにかくここらはまだ危険なので緊張感があります。そのせいで疲労は少し影をひそめます。

標高2,800mプレートからこの場所まで近し!
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と言いましても、ここがどこか分る方は少ないと思います。

そう、ここは前回の平成25年8月25日(日)に早月尾根に挑んだ際に登頂断念した地点。
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そう、通称2,750m地点。

ここまでの時間が気になります。確認してみましょう。
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午前11時47分。剱岳頂上からちょうど一時間ほど。GPSの標高もまずまず。

しかしこのタイム。かなりいいです。

前回挑戦時にここで登頂断念した時刻とほぼ同タイム。

つまり、この先どれだけ大変で、どれだけ時間がかかるか、ある程度計算できることになります。

前回の挑戦は決して無駄ではありませんでした。

そう!一度来ているからよくわかる。

早月小屋に到着するまで決して慌ててはいけません。

急いではいけません。

気合だけで降りても行けません。

早月小屋まではsave して!


ここからは花でも鑑賞しながらゆるゆる降りましょう。
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野苺ですな。

こちらはアザミ。
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う〜ん、さすがに疲労感でピンボケ写真多し!

ヤマハハコ。これはなんとか綺麗にとれました。
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これくらいのペースで下山すればいいのです。

まだまだ先は険しい。
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ガスも一行に治まりませんな。

などとつぶやいていると平坦路に。
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近づいてきましたね。標高2,600m付近。

そしてここは標高2,600mプレートのすぐ上にある2,614mピーク。
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馬場島荘の赤い屋根が見えるかと思いましたが、残念。

で、標高2,600mプレート到着。
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いっぷくですな。

標高2,600mプレートでの時刻は、午後0時16分。
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標高2,750m付近から20分ほどなので下りでも結構かかります。

では再び行進。まだまだ小さなピークが続きます。
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が、徐々に緊張もほどけてくると…

襲ってくるのは疲労感です。
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オオカメノキの実ですね。

もう少し辺りの景色を楽しみながらゆるゆる降りていきましょう。

時間的には余裕あり。




早月小屋まではsave して!編はここまで。

次回、早月小屋到着、SUPER!編もお楽しみに。


Thank you.
see you again.ぴかぴか(新しい)





posted by Love Earth モーリー at 18:08| Comment(0) | 登山部

2013年11月25日

剱岳登頂プロジェクト:全員無事帰ろうぞ、馬場島へ!!編

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

引き続き、平成25年9月23日(月)に挑んだ剱岳登頂プロジェクトの模様を
お伝えいたします。

現在の位置は、剱岳頂上!!!
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短い時間でしたが、頂上の雰囲気を満喫していよいよ下山。空の色が素敵でした。

分岐の標識までとりあえずたどり着きましたが、ここまで踏み跡などありませんので迷わないよう。
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別山尾根方面に行ってしまうと大変です。

ではぼちぼち下山しましょう。核心部を過ぎるまで油断は禁物。
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今日、早月尾根に挑戦された皆様。全員無事に帰りましょう。

そう、馬場島へ!

下りの標高差ももちろん2,240m!

半端な覚悟では日帰りは難しいです。

ふ〜ぅ、凄いところに登っていますね。
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矢印を見落とさないよう進みましょう。

あそこにも人が。すげ〜。
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どうやって越えていくのでしょうか。

では先へ。この辺、傾斜は緩いですがとにかくつまずかないように。
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ゆっくり下りればそれでいいのです。

そしてクサリ場ゾーン到来。さすがに下りはクサリを握りしめます。
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が、恐怖感はほとんどありませんでした。

しっかりしたクサリで心配ないです。
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下りもそこそこ混んでましたね。

結構クサリゾーンがありましたが、だんだん楽しくなってきます。
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2日前にご紹介した、岩が張り出してそりかえった様に感じる部分の写真はありませんでした。

などとつぶやいていると、下山時のカニのハサミに到着。
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やっぱ、怖え〜!緊張が走ります。

などつつぶやいているうちにもう獅子頭へ。カニのハサミはさすがに余裕がなく撮影不能。
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命あっての物種(いのちあってのものだね)です。

が、獅子頭は割と余裕ありました。
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ご覧のように岩棚は広いです。

無事通過して今度はご覧の様なガレ場。
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コースはしっかりついているので問題ないのですが、ガスが凄い。

小ピークを右に左に巻きながら下りは続きます。
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緊張が続いているせいでしばし疲労感を忘れます。

一歩踏み外せばご覧の谷へ。
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慎重に、慎重に。

どうやら標高2,800mプレートに着いたようです。
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時刻は午前11時40分。休まずにもう少し進みましょう。




全員無事帰ろうぞ、馬場島へ!!編はここまで。

次回、早月小屋まではsave して!編もお楽しみに。


Thank you.
see you again.ぴかぴか(新しい)



posted by Love Earth モーリー at 18:58| Comment(0) | 登山部