引き続き、平成26年5月3日(土)に挑んだ不惑新道登頂の模様をお届けいたします。
現在の位置は、いよいよ不惑新道、突入!
初めてのコースなのでワクワクしますな。 しますね。
ここだけに雪渓(というか、雪の残り)がありました。
今年は雪少なかったですね。
ぶっちゃけ、不惑新道に入ってから風がぴゅうぴゅう吹きだして少し怖い。
だんだん天気悪くなっとります。
などとつぶやいているうちにシャクナゲの蕾。
不惑新道=初めて挑むコース&富士写ケ岳のシャクナゲも初めて。
ワクワクしますな。
などとつぶやいていましたらショウジョウバカマ。少しピンボケ。
新芽GOOD!
タムシバGOOD!
などとほざいておりましたら…
なんかロープが???
写真では分りづらいですが、半端ない急勾配。
登っていたのか下っていたのかわからないくらいの急坂!!!!!!!!!!
のさきに待っていたのは凄まじいばかりのシャクナゲ!!!
凄すぎ!凄すぎ!適切な表現が見つかりません。
マジでマジで!
わたしは、この時期にしては初めて富士写ケ岳に登りました。
富士写ケ岳と言えばシャクナゲです。期待通りの見事なシャクナゲ!
しかし、しかし!!!
凄すぎるのです。想像の範疇のはるか上を行っています。
これはちょっと異常です!
そう。このあたりからすれ違う人々がみな同じことを言っていました。
『当たり年』だけでは済まんは。こんな年も珍しいね!
歩いても歩いてもシャクナゲが咲いています。
不惑新道… もはやそんなものどうでもいい…
凄すぎるのですよ!この時期にはじめて登ったモーリーでさえわかるのです。
こんなの半端ない。
もはや言葉など必要ないでしょう。
不惑新道。ここは別名 『シャクナゲ天国』> 。
あとは順不同でお楽しみください。
わっさ〜
ぱっりゃ〜
ナイス、ピンク!
もう、終わりませんな!!!!!!!!!!!!!!!
っ、思いましたけどこの辺で。
なんてね!
終わらないですよ!
まさにここは正真正銘 シャクナゲ天国
あははははは…(壊れた…)
シャクナゲ天国編はここまで。
次回、百年に一度のシャクナゲ!編もお楽しみに。
Thank you.
see you again.
