引き続き、平成26年10月10日(金)、11日(土)に、東京で開催された大きな研修のついでに
登山者数日本一の山、高尾山に挑んだ模様をお届けいたします(登ったのは11日(土)です。)。
現在の位置は、まだまだ登り口のお花畑ゾーン!
ピントが葉にあってしまい少しゆるいユウガギク?
オリエンテーリングのチェックポイント発見。
経ヶ岳が懐かしい。今年行けませんでしたが来年また。
花開いていませんが綺麗。
ミゾソバのようです。
思ったよりも花がいっぱいで楽しめました。
オトギリソウでしょうか。
このような案内看板が至る所に。
さすがにこの時期蝶はいないでしょうが、見ているだけでも楽しめます。
ブルーべリー?なわけない。
ピンクの蕾とのコラボが妖艶ですな。
登っていくと道中になにやら登場してきました。これはなんでしょうか?
『六根清浄』 人間に具わった六根を清らかにすること。だそうです。
眼、耳、鼻、舌、身、意。確かに清らかになればいいですな。
そう、回しときましょう。
さすが日本一登山者の多い山。どんどん登ってこられます。
が、このあとに『高尾山』その凄まじい集客力に仰天します。
展望台の方へか行かずにそのまま1号路を進みます。
ゆる〜い傾斜のついた舗装路を登ります。予想したよりはしんどかった。
道中、石像多し。高尾山自体が信仰の山なのでしょうか。
まあ、詳しいことは気にせず登りましょう。
おっと、ここは八王子だったのですね。
といっても、八王子自体よくわかっていないのですが。東京には無縁です。
城が見えるのでしょうか。あまり気にせず通過してしまいました。
まだまだ緩い傾斜を進んでいきますが、ペースは順調。
イワギク系がきれいな花を咲かせています。
まだ半分も登っていませんが、人の熱気が充満しています。
この先何が登場してくるでしょうか。
楽しみは尽きません。
これはなんでしょうか?編はここまで。
次回、全貌を見せ始める高尾山編もお楽しみに。
Thank you.
see you.