本日も、令和元年5月4日(土)から5日(日)にかけて
関ケ原古戦場を旅した模様をお伝えいたします。
現在の位置は、関の藤川!
は渡らずに、反対方向の左へ行くのですが…
立て札が。なるほどなるほど。有名な川でした。
壬申の乱ですか。記憶をたどってもイマイチ覚えていません。
まぁ、いいでしょ〜〜〜。おっ、いきなり吉継の墓!
いや、違ったようです。ビビった。
まだ先ですが、池も見ておきますか。
矢が尻に当たったのでしょうか?色々あって楽し。
何の植物でしょう?
ここにも立て札が。普通に矢尻でした。失礼。
戦いの痕跡ですな。
にしても、中山道、北国街道、伊勢街道が交わる交通の要所だった模様。
では再び行軍開始。吉継碑までは少しかかります。
米原方面へ向け、軽快なステップで。
信号で反対方面に渡り、案内看板を右折。
陣地跡とお墓があるようです。
普通の住宅地。やや気温が上昇してきました。
そして、油断大敵。あぶねえ。
いたるところに史跡が。松尾山展望台。もちろん行きます。
おっ、とてもステキなものを発見。ウフフ。
五助どんですな。介錯したのは有名な話。
戦は恐ろしい。
立場もありました。人足達の休憩場だったそうです。
が、まだ休憩は不要。全貌を拝見して前に進みましょう。
これが立場。そういえば中に入れたでしょうか。
重厚な造り。
オオッ!吉継公。友、三成のため、武士道を貫きました。
素晴らしい武勇です。
そしてここにも駐車場が。ありがたや、ありがたや。
しまった!吉継公の解説看板を見るの忘れた。ショック!
まぁ、次回きたときでも。若宮神社入り口を進みます。
ムム、神社への入り口に踏切が。
だいぶ近づいてきました。まずは展望地。
ここで秀秋軍を監視していたのでしょう。
遮断機の音が聞こえてきます。
踏切ですね。
ローカル線が通り抜けていきます。
あ〜、今日はいい一日だ。
小さな踏切編はここまで。
次回、赤いちゃんちゃんこ現る編もお楽しみに。
Thank you.
see you
