本日も、令和2年1月1日(水)から3日(金)にかけて、
おいしいパンを求めて関西に遠征した模様をお届けいたします。
ただ今、令和2年1月2日(木)。
現在の位置は、山手八番館!若干怪しさ漂います。
門前のサタンしかり。が、砂時計にも見えます。
ではお邪魔します。早速階段ですな。
まぁ、一階をゆっくり見学してから。
おおぅ!スレンドグラス。こちらも素晴らしい。
かなり高そうな感じ。色合いが素晴らしい。
これなんぞ一枚いくらでしょうな。
かなり細かい部分まで綺麗に描かれとります。
で、これが入ってすぐの部屋。何か得も言われぬ雰囲気を漂わしています。
奥の部屋との距離や什器の年季の入り用。凄まじオーラを感じました。
そして左右に鎮座するのがサターンの椅子。座って願いを唱えると叶うそうな。
男性は向かって左に座るそうで。まあ、いいことばかりではありませんので特に願いは唱えません。
も、いい思い出になります。サターンの椅子。
私も勘違いしていましたが、「サタン」ではなく「サターン」です。サターンは神話に出てくる神の様。
玄関前に悪魔の像があったのでサタンと思い込んでしまいますな。
そう、悪魔に魂は売れないので願い事しなかっただけですが、やっぱしとけばよかった。
くぅぅぅ〜〜。また今度来た時でも、。
で、奥の部屋も高そうなもの満載でしたが、そろそろ階段で2階へ。
2階にも高そうなものが所々に。東洋の品もありますな。
上から下げているのは何でしょうか。まあ、細かいことはいいでしょう〜。
立派なものばかりでしたが、徐々に目が慣れてきます。
やはり1階の椅子のある部屋は別格です。
階段とモーリー。山手八番館でも一瞬の瞬間を記念に写して一階へ移動。
まだまだ異人館巡りは続きます。
サターンの椅子編はここまで。
次回、きれいな神戸の空編もお楽しみに。
Thank you.
see you
