引き続き、平成26年9月14日(日)に西穂独標に挑んだ模様をお届けいたします。
現在の位置は、西穂丸山でのいっぷくも終了したところ!
コースがはっきりわかりますが、それ以前に、もぉ〜天気サイコ〜!
そう言えばあっちの山は常念岳でしょうか。
素晴らしいフォルムをしています。
あれは北穂高でしょうか。
もうひと踏ん張りすれば穂高連峰が一望ですぞ。
にしても登山者多し。が、時間が経つにつれてまだまだ増えてきます。
その様子は後半で詳しくご紹介いたしましょう。
雄大な笠ヶ岳がいつまでも見えています。
最高ですな。
コースはご覧のようなガラ場。
コケたりしないように慎重に。
同じような景色の写真が続いて申し訳ありませんが、少しずつ登っています。
ペースは悪くないはず。
引き続きガラ場が続きます。
雲の白味が素晴らしく白。
そしてスカッシュ!!!!!!
上高地からのハイキングコースが一望です。素晴らしい景色。
そして焼岳。見事なフォルムですが…
いつかきっと登る日がやってきます。
相変わらず賑わっとりますな。展望台。
おびただしい数の観光客。
そして一番手前のピーク越しに、いよいよ西穂高岳の核心部が見えてきました。
独標はどれでしょうか。ズームしてみましょう。
見えました。あれが独標のハズ。
あそこまでは行けるでしょう。
そして、もっとズ〜〜〜ムして… 西穂高岳の頂上です。
行けるでしょうか?
まずは独標目指して進みましょう。
そうです。もう見えています。
戦いの時が近づきます。
ハイキングは続く編はここまで。
次回、メット装着編もお楽しみに。
Thank you.
see you again.