引き続き、平成26年5月11日(日)に挑んだ鈴ケ岳から〜の大日山登頂の模様を
お届けいたします。
現在の位置は、登山道にとりついたところ!
楽しい一日の始まりです。
素晴らしい緑。鮮やかですが凄まじい光合成の連続でしょうな。
今日は登山口ですでにお二人いましたので安心です。
序盤、沢筋を歩いていきます。いい音が聞こえてきます。
この辺はまだまだ足慣らし。ゆっくり行きましょう。
そして木の間を通り〜のしながら登坂は続きます。
ほとんど危険箇所はなく歩き易いコース。
おっ、看板が見えました。沢も見えましたね。
序盤、水源はたくさんありますぞ。
そして最初に登場した看板。鈴ケ岳は看板多し!!
ありがたやありがたや。
一本目の鉄橋登場!慎重に渡りましょう。
う〜ん、昨年展開された激闘!丈競山登頂プロジェクトを思い出しますな。
ステップも軽やかに渡っていきます。
小さな花がそこかしこに咲いていますね。前回はシャクナゲ。今日はカタクリです。
序盤戦は杉林の中。見事です。
誰もいなければ怖いですが。
幸四郎ヤシキ跡まで来ましたね。
まだ体は起きていないようですが、ここまでの時間を確認してみましょう。
午前7時59分。スタートしてからまだ17分。
休まず進んでいきましょう。
オッ、二本目登場!綺麗な水です。魚いますかね。
ここも軽やかなステップで進んでいきます。
百間滝の分岐まで来ました。2年前に来た時は台風の後で途中で進路が不明に。
今回も百間滝にはいかない予定。また機会があれば。
徐々に傾斜がきつくなってきました。
いよいよ鈴ケ岳名物の地獄の急勾配が近づいてきたようです。
お日様とともに気温も上昇。
体温も上がり準備運動はここで終了。
この2.3km看板から先はなかなかしぶとい。
では、気合を入れていきましょう。
序盤はゆるゆる足慣らし編はここまで。
次回、キャンプ1☆出作り小屋編もお楽しみに。
Thank you.
see you again.
