2012年12月18日

ヴァモス銀行ブラジル・レアル建債券軍団との戦い:ディスカウント債の計算編

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

引き続きVIVA国際ヴァモス銀行ブラジル・レアル建債券軍団との戦いをご紹介いたします。

本日はディスカウント債の計算方法のご紹介です。


国税庁のホームページに以下の計算方法の記載があります。
(一般の皆様には難しいです。)

ディスカウント債は割引価格で発行され、償還日までは証券会社が算出した指数によって
債券価格が上下するものの、償還日には額面で償還され、額面に対して利息がつくことから、
次の算式によって評価します。

債券の評価額=発行価額+既経過償還差益+既経過利息(源泉所得税相当額控除後)

ただし、課税時期における指数の下落を考慮する必要があるので、
課税時期現在の予想売却価格が、上記算式により計算した価額を下回る場合は、
予想売却価格によって評価して差し支えありません。



まずピンクの算式の説明です。

・購入時の価格:620豪ドル

・額面金額:1,000豪ドル

・発行日から償還日までの日数:10年

・発行日から相続開始日までの日数:200日

・保有日数:200日

・利率:年0.50%

・相続開始日の豪ドル相場:1豪ドル80円

上記の条件なら
620豪ドル+(1,000豪ドル―620豪ドル)×200日/3,650日

+1,000豪ドル(額面金額)×0.50%×200日/365日×(1−0.2)

=643.01369豪ドル

643.01369豪ドル×80円=51,441円

なお、×(1−0.2)の式は、利息から20%の源泉所得税を控除しています。


しかし、算式の後の記述に但し書きがありますので

上記の金額より『予想売却価格』が安ければそちらを選択してもいいことになります。


本日も文章が長くなりましたので、続きは明日。



ディスカウント債の計算編はここまで。

次回、予想売却価格編もお楽しみに。


Thank you.
see you again.ぴかぴか(新しい)


posted by Love Earth モーリー at 23:10| Comment(0) | 財産評価

2012年12月17日

ヴァモス銀行ブラジル・レアル建債券軍団との戦い:ディスカウント債編

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

引き続VIVA国際ヴァモス銀行ブラジル・レアル建債券軍団との戦いをご紹介いたします。

今回よりテーマのタイトルを少々、変更しています。

ブログのヒット率を上げるためです。

このテーマにしてから徐々にブログへの訪問者が減少傾向です。

そうです。一般の皆様には今回のテーマはたぶん内容的に難しく
読んでも分らない部分が多いと思われるからです。

しかし、モーリーにとっては重要な内容で、のちのち、同じような相続案件に遭遇しても
今回きちんと整理し、記録に残しておけば必ず役に立つと見込まれます。

また、タイトルを少しずつ変えることで、同業者その他、付随する業界の皆様からの
閲覧が伸びてくると予想しています。

姑息な作戦です。


では、本日はディスカウント債を説明します。

ディスカウントと言えば『安売り』でしょうか。

つまり、この債券は割引債と同じように債券の当初の発行価額が
安く発行されるものです。

イメージはこんな感じです。
http://www.afdb-org.jp/file/news-and-pressrelease/Education_Support_Bond_leaflet_BRL.pdf#search='%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB%E5%BB%BA%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E5%82%B5'

チラシの2ページ目を見ていただきたいのですが、
売出価額は額面金額の『79.5%』と言うことで安くなっているのがわかります。

もうひとつ重要なポイントは、割引債と違い若干ですが

『利息』が付いています。0.50%の。

ディスカウント債は『安売り+利息付』。

割引債は『安売りのみ』というところで差が生じます。

ゆえに、計算方法も変わります。

しかし、難しそうな名前の割には計算は一番優しかったです。


思いのほか文章が長くなりましたので、続きは明日。



ディスカウント債編はここまで。

次回、ディスカウント債の計算編もお楽しみに。


Thank you.
see you again.ぴかぴか(新しい)


posted by Love Earth モーリー at 23:41| Comment(0) | 財産評価

2012年12月16日

ナショナル銀行南ア・ランド建債券軍団との戦い:外国債と外国の国債編

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

引き続きアフリカ開発国際ナショナル銀行南ア・ランド建債券軍団との戦いをご紹介いたします。

本日は外国債と外国の国債との違いを説明します。

モーリーが今回の相続案件で遭遇した敵は
アジア開発銀行や北欧投資銀行、欧州投資銀行、IFC(国際金融公社)など
めったに聞かない名前の外国の金融機関が発行した債券でありまして、

たとえば、アメリカが発行する米国国債、その他NZランド国債、豪州国債など

外国の国が発行しているものとは違うことをお間違えのないように
今回一回分をとってのご紹介でした。


そして、このテーマは当然続きますが、次回よりタイトルの表記を少し変えます。

南ア・ランド建債券はこれで十分ヒットします。

テーマを変えればさらなるブログ検索のヒットにつながるはず。


姑息な作戦ですが…。



外国債と外国の国債編はここまで。

次回、ディスカウント債編もお楽しみに。


Thank you.
see you again.ぴかぴか(新しい)


posted by Love Earth モーリー at 15:30| Comment(0) | 財産評価