2014年02月23日

C級☆第3章の1 約束手形

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

前回は為替手形のご紹介いたしました。

為替手形はややこしいですが、荷為替手形はもっとややこしくなりますので

順を追って説明いたします。

今日は一番簡単な約束手形。

金沢商店は東京商事に商品500万円を販売しました。

東京商事は金沢商店に500万円を支払う必要がありますが、

先の日付(たとえば平成26年5月20日)まで支払いを猶予してもらうため

手形を発行するケースもよくあります。

無題3353.jpg

荷為替手形の図よりぐっと簡単になりましたね。

振出人:東京商事 (手形代金を支払う人)

名宛人:金沢商店 (手形代金をもらう人)

約束手形を使用するのは、返済期間を伸ばすためです。

一般的でわかりやすいですが、

次回は自己受為替手形が登場しますので

やや大変。



Thank you.
see you again.ぴかぴか(新しい)


posted by Love Earth モーリー at 19:21| Comment(0) | 貿易実務検定C級

2014年02月21日

昨日の訂正

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

昨日、為替手形の説明をいましたが

図に誤りがあったようです。

緑色の矢印の流れ、つまり、為替手形の流れが逆でした。

無題11326.jpg

訂正とともにおわびいたします。

一番大事な部分でしたね。

いや!

名古屋商会から東京商事には手形は移動しないのでは?

う〜ん、実際に手形を切ることがないしもらうこともないのでわかりませんな。


Thank you.
see you again.ぴかぴか(新しい)


posted by Love Earth モーリー at 23:13| Comment(0) | 貿易実務検定C級

2014年02月20日

C級☆第3章の1 荷為替手形のその前に

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

前回ご紹介いたしました三大船積書類の中に荷為替手形が含まれていますが、

これがなかなかややこしいのですが、荷為替手形の説明をする前に

まず為替手形の説明を。

金沢商店を中心に考えると
無題13132.jpg

東京商事に500万円の売掛金(代金を受け取る権利)をもっている。

名古屋商会に500万円の買掛金(代金を支払い義務)をもっている。

金沢商店は、東京商事から500万円を回収して、

その回収代金で名古屋商会に500万円支払えば済む話ですが、

ごくまれにこの取引で手形を使用します。

金沢商店は東京商事に対し

私に代金を支払う代わりに名古屋商会に500万円支払ってくれれば

それでいいですよ、と指示を出します。

そのときに手形を利用するのです。

金沢商店を手形の振出人

東京商事を手形の名宛人兼支払人

名古屋商会を手形の指図人兼受取人

東京商事が名古屋商会に手形期日が来たら500万円を支払えば

それぞれの債権債務はすべて消滅します。

これが為替手形を使用した一連の流れになります。

が、モーリーのつたない実務経験でも1、2回しか見たことがありません。

一般的な国内取引ではあまり使いませんね。



Thank you.
see you again.ぴかぴか(新しい)


posted by Love Earth モーリー at 20:42| Comment(0) | 貿易実務検定C級