2022年09月07日

五竜岳&唐松岳縦走スペシャル!:無事下山編続編

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

令和4年8月6日(土)から8月7日(日)にかけて、五竜岳&唐松岳を縦走した
模様をお伝えいたします。

ブログ内ではただ今、令和4年8月7日(日)。

現在の位置は八方池山荘前のリフト乗り場まで下山したところ!
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昨日はやや駆け足で終わってしまいましたので、今日はもう少し続きを。

峠の茶屋はまずまずの賑わい。
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も、スルーしてそのままリフトへ。かき氷が美味しそうでしたが。

では記念撮影。運転終了時刻が分かりませんが、まあ、いいでしょう〜〜〜。
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五竜岳&唐松岳の縦走を満喫していよいよ下界へ。

大きなゲレンデが見事です。白馬の街も近づいてきました。
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吹き抜ける風が気持ちいい。も、少しづつ暑くなってきている?

で、最初のリフト終了。黒菱平ですね。
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いつもはもう一本となりの黒菱の駐車場に降りるリフトで下山でしたが。

長野オリンピックの施設も見えます。当時の感動を思い出します。船木〜〜
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もっとも、税理士試験受験中でテレビを見る余裕もあまりなかったですが。

こちらのリフトに乗るのは初めて。
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今日は3連リフトで下まで一気に下山。

だいぶ降りてきました。リフトは楽ちん。
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黒菱の駐車場にある青い建物も見えました。

で、兎平に到着。ここからは初めてのコース。
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見物しながら進みましょう。

最終のリフト乗り場。写真の右に見えますが、登山靴を洗うスペースもありました。
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もう少しで終わる旅を最後まで満喫しましょう。

で、最後のリフト乗り場。いや、最後はゴンドラですね。スキーシーズンは賑わっていそう。
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やや疲れていたせいか、最後のゴンドラに乗った写真がなかった。

いや、ゴンドラの中が狭くてあまり身動きが取れなかったような記憶が。
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で、正真正銘、無事下山。下界のチケット売り場に到着です。



無事下山編続編はここまで。

次回、命の水編もお楽しみに。

Thank you.
see youぴかぴか(新しい)


posted by Love Earth モーリー at 00:02| Comment(0) | 登山部

2022年09月06日

五竜岳&唐松岳縦走スペシャル!:無事下山編

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

令和4年8月6日(土)から8月7日(日)にかけて、五竜岳&唐松岳を縦走した
模様をお伝えいたします。

ブログ内ではただ今、令和4年8月7日(日)。

現在の位置は第3ケルンまで下山したところ!
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標高は2,080mの様です。

やや人気薄でしょうか。人はほとんどいません。
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八方池からそのまま次のケルンまで行く方も多いので空いていました。

おっと、標識。くぅぅぅ〜〜〜 晴れていれば。
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またの機会に期待しましょう。 それにしても…  晴れていれば!!!

こんな感じです。スゴ!
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平成25年に来た時は最高の天気でした。

で、八方ケルン到着!ここで標高2,035m。
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だんだん酸素が濃くなってくるのを感じます。(ほんまかいや〜)

も、すするするすると下山して…
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八方ケルンもだいぶ小さくなってきました。

そしてお次は第2ケルン!! 標高2,005mです。
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かなり観光で登ってく来られる方が多くなってきました。

で、お次はトイレ。行きかう方々の話によれば修理中で使えなかったみたいです。
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今はもう使えると思いますが。

で、ここでミスをしてしまいました。トイレの裏に石神井ケルンがあったようです。
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次は必ず寄る。

木道。ここまで来れば下界はもう近い。後はのんびり進みましょう。
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小さな沢や花が咲いていてキレイな景色です。

ゴンドラの基地も見えてきました。傾斜も後は緩やかです。
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かなりいいペースですが、やや早すぎるかも。

白馬の街も見えてきました。
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楽しい時間も過ぎ、そろそろ下界へ戻りますな。

も、八方池山荘を通過して最後のケルンを目指します。
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ここまで来ると誰もいません。アクセスがやや…

も、到着。ひっそりとしています。ここは第1ケルン。
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標高1,820m。そしてゴンドラの乗り口へ向かいます。

来た道を少し引き返していけば売店があります。
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が、売店はスルーしてゴンドラへ。

後は文明の利器を使えば無事下山。
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も、まだまだ旅は続きます。

最後、駆け足になってしまいましたので、次回ももう少し下山の模様をお伝えいたします。



無事下山編はここまで。

次回、無事下山編続編もお楽しみに。

Thank you.
see youぴかぴか(新しい)


posted by Love Earth モーリー at 00:02| Comment(0) | 登山部

2022年09月05日

五竜岳&唐松岳縦走スペシャル!:恒例のケルン祭り編

Hello,everyone. I am Love Earth モーリー。

令和4年8月6日(土)から8月7日(日)にかけて、五竜岳&唐松岳を縦走した
模様をお伝えいたします。

ブログ内ではただ今、令和4年8月7日(日)。

現在の位置は丸山ケルンで一服中!
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も、景色が好転しないためぼちぼち出発。

五竜岳、唐松岳を登頂してきましたが、まだ時間的には十分余裕があります。
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景色でも見ながらのんびりしようと思いましたが、赤い矢印に従い下山。

お、チングルマの青春期。生き生きしています。
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標高により成長度が変わるようです。

アオダモだったでしょうか。帰りは基本、下りなのでどんどん進んで行きます。
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登ってくる方と下山する方で交差していました。

雪渓。も、白過ぎて微妙。ひんやりしていて涼しそう。
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つるん、滑ると… アーーーーー。でしょうね。

むかし通ったコース。思い出が蘇ります。
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もう危険な箇所などありません。足もまだまだ余裕が。

「扇雪渓」でした。先程の雪渓ですね。
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本来ならばいい休憩スポットですが、スルーしていきますか。

このトラバースもよく覚えています。だいぶ降りてきました。
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穏やかなコースです。

そしてお花畑。クルマユリでしょうか。
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シモツケにリンドウなど、綺麗な花がたくさん咲いていました。

ハクサンシジャン。釣鐘系です。
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キレイなもんです。

八方池が見えてきました。ゴールは近い。
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も、天候回復せず。湖面に写る壮大な景色が。

分岐。池の方をまず攻めましょう。
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多くの方が休んでいましたが、ここらはもう観光客の方も多し。

では、記念撮影でも。のどかですな。
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道をいったん登り返して登山道に戻ります。

途中、マツムラソウでも見ながら。
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花のベストシーズンは7月中盤でしょうか。

そしていよいよ始まります。恒例のケルン祭りが。
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すべて写真に収めて行きましょう。



恒例のケルン祭り編はここまで。

次回、無事下山編もお楽しみに。

Thank you.
see youぴかぴか(新しい)


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